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半断食療法の長所


理論が簡単なので治癒することの確信がもてる

もともとどなたにも具わっている自然治癒力を、半断食によって強く引き出すことによって自動的にがんをはじめ様々な病気を治してくれるという単純な方法なので、現代医学のような難解 な知 識は必要ありません。
自然の摂理は私達のなかに病巣をはびこらせる以上に私達を生かすためにエネルギーを注いでいますので、治癒力を正しく引き出すことによって病気が治るのは当然のことになります。
リスクを含む人知による治療と違い、自然の摂理からの自然治癒力による完成度の高い仕組みによるものなので安心して治療に取り組める。

末期がんの方が社会復帰した実績が多い

当時私たちがお世話になった、加藤先生主催の治療室には病院で余命数ヶ月の宣告をうけたがん患者さんがほとんどでした。
その以前にもそういった方たちががん治療を受けにこられ、たくさんの方が復帰されておられるということです。
その中に、作家の(故)三浦綾子さんも治療を受け復帰されたということは有名な話です。
かつて加藤先生に医師免許がないのに患者に診断を下した罪で訴訟問題がおこりましたが、治療を受けて社会復帰された(故)三浦綾子さんはじめ多くの方たちからの無罪要望の嘆願書が寄せ ら れ、罰金10万円を課せられただけで結審しました。
その後は専属の医師を雇い、医療を継続し多くの癌患者さんを救いました。

自宅で治療できる

入院生活による不便や通院による時間ロスから解放され、自宅で家族と一緒の生活をしながらの食事療法になりますので、家族の方にとって患者さんをお世話をするのにも何かと不便が少な くな ります。

医療費の負担が少ない

病院には世話にならないためそちらの医療費はかかりません。
ただ、最初は専門の施設で断食体験が必須となりますのでその費用は必要になります。
その後は自宅で半断食の食生活になりますがその食材費用だけになりますので、負担はとても少なくなります。

行動範囲が広くなる

体調が良い場合は家族と一緒に出かけたり気分転換ができ、また入院生活とは違い普段の生活に近く、ストレスも少ないため精神的な意味でも治療には効果的です。
またどこでも半断食素材は手に入るため出かけた先でも安心です。
回復が進んで会社へ出るようになっても、通院することがないため仕事への支障が少なく周りの方への気遣いも少なくて済みます。

薬物や放射線を使用しないので副作用の心配がない

病院での癌の3大治療は患部の切除、放射線、抗癌剤となっていますのでその後の副作用からは免れません。
しかしこの半断食療法ではそれとは違い自然の摂理から治るべくして治る治療法ですので、副作用とは縁がありません。

毎日の療養食が簡単

食事療法にもいろいろな取り組み方がありますが、一般的に治療は長期間に渡りますので毎日の療養食に手間が多かったり食材が手に入りにくかったり、高価だったりすると長続きしませ ん。
その点この療法は問題がありませんので取り組みやすいです。

好転反応が比較的軽いため取り組みやすい

自然治癒力を引き出して治療する療法はいろいろあろうかと思いますが、どの方法でも治癒に至る過程で病的な状態が一時的に表面化する好転反応を通り抜けなければなりません。

それは個体差があり特に感じない人から強く感じる人までいろいろです。
そんななかで半断食療法は水断食と違い、強い反応は現れないため体調が優れない状態の方でも体への負担が少なく取り組みやすいです。

しかし個体差によっては反応が出る場合もありえますが、私達が治療室で3週間合宿治療を(患者さんは10人ほど)で受けたなかでは、半断食療法で強い反応を示した方はおられませんで し た。

ちなみに私は水断食を1日から7日間まで20回以上経験しましたが、特に好転反応と感じないまま経過しました。

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半断食療法の短所


治療期間が長い

多くの病気の治療は体質を改善することによって自然に治癒していくのが理想的です。
生活習慣などからくるような長い期間を要して悪化した体質を立て治すのには、性急な処置では様々なひずみを残してしまいますので一定の期間を要します。
またステージの高い癌患者は体力的に消耗しておりますので、水断食のような強いストレスを更に与えることはマイナス面が大きく出ますので、長い期間を要するがストレスが少なく確実な治療効果が期待できる半断食療法の方が相応しいです。

好きな趣味に関することならまだしも、どんな簡単なことでも好きでもないことを数年間続けることは難しいことです。
そのためモチベーションの維持のために強い精神力が求められます。

食べものの誘惑を乗り越えなければならない

テレビをつけるとグルメを扱う番組がとても多く、それだけ視聴者は関心が多いということです。
食欲は私達の本能ですからこれを扱う番組は安定した視聴率を獲得できるから・・・という思惑もあってのことなのでしょう。

世界中を人や物が簡単に行き来できるようになり、世界の食文化も日本へ入ってきて誰でも手軽に味わえるようになりました。
また国内でも町興しの企画で土地の食文化ははずせないのか、テレビでは必ずご当地の食材を使ったメニューをタレントさんが美味しそうに食べながら聴取者の食欲を誘います。

そんななかで長期間に渡って半断食を続けることは簡単なことではありません。
この類の難しさは比較の問題ととらえ、我慢するのではなく
「入院生活の不便や抗癌剤の副作用の苦しみを受けることなく、また家族への負担を少なくするという大事な優先事項を達成するために自分で選択し、その結果助かるためのプロセス だ・・・」と して自分の選択を尊重する態度がモチベーションを支えてくれるでしょう。

半断食が難しい方

1型糖尿病を抱えておられる方は危険な状態になる場合がありますので、事前に病院で確認してからがよろしいでしょう。

1型糖尿病は膵臓からインスリンが分泌されなくなることにより、血液中の糖濃度が高くなりそれによる様々な弊害をもたらす病気です。
インスリンが分泌されなくなると血液中の糖を吸収してエネルギー変換できなくなるため、その分たんぱく質や脂肪分を分解し「ケトン体」を生成しエネルギー源としていきます。
ケトン体は酸性質なので血液中に増えていくと血液が酸性に傾き、糖尿病ケトアシドーシスが発症します。
健常者の方でも一定以上の食事制限をすることによりケトン体を体内に生成し、一時的に酸性体質を引き起こしますので、酸性体質である1型糖尿病を抱えている方は半断食や水断食を実施す ると 更に酸性体質が増し、糖尿病ケトアシドーシスがひどくなり危険な状態になりますので早急に適切な処置をしなくてはなりません。

1型糖尿病を併発していない方は、正しい管理のもと半断食や水断食を実施する分には、ケトン体が生成されることでむしろプラスの効果を発揮してくれます。


専門に半断食療法で癌患者を受け入れる施設が知る限りでは無い

断食療法で治療に取り組む場合は最 低1 度は専門家の管理のもとで体験することが大事なことですが、現在は癌治療目的での半断食療法の施設は私の知る限りでは存在しません。
そのためこの半断食療法を希望される場合は、癌患者を受け入れる断食療法の施設 で水 断食、あるいは半断食を体験されてから各自の判断により、自宅でこの療法への取り組みという順序になります。
断食施設にはそれぞれの方針や原則のもと運営されておりますので、よく調べた上でご自分に合う施設を選ぶ必要があります。

私達は幸い癌患者専門の治療室で3週間の体験することができましたので、その後自宅へ帰ってからも治療室で教わったプログラムを実施し第3ステージの癌を克服することができました。
妻の場合は半断食の食材として乳幼児用の粉ミルクを使用しました。

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長期間の療法への取り組み方
半 断食療法では長期間にわたる治療生活になります。途中で挫折してしまわないように心を支えてくれるものは・・・。


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