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半断食療法 >寝たきりはすぐ筋力が低下してしまいます

粉ミルク療法による癌治療は長期間にわたり取り組まなければなりませんので、その間は病気の程度、その日の具合にあわせた軽い運動の継続は欠かせません。

病気だからと言ってベッドに休んでばかりいては心身ともに消極的になっていき良いことはありません。 

辛いときには無理して運動する必要はありませんが、できる範囲で動かしてやらないと筋肉はすぐ落ちてしまいます。

また足の骨にはたまに体重をかけてやらないと、 骨密度が荒くなり骨粗しょう症を招くことになりますので、計画的に足に付加をかけることを日課にして長期間の治療にあたらなければなりません。
またふくらはぎは第二の心臓といわれるくらい血流を促す大事な役割を担っており、この筋肉の衰えは血流を鈍らせることにより循環系に支障をきたす原因につながります。

散歩は、軽いながら総合的にいろいろな運動要素が組み込まれているので、治療室では 日課として午前午後1日2回、約30分間くらいづつの散歩を奨励しておりました。

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私は中学生のときにスキーをしていて左足のすねを骨折してしまい、1ヶ月間寝たきり状態を指示され治療を受けたことがあります。

整骨院へ運ばれての治療で骨折部分のずれを合わせた後、そのまま添え木と包帯で腿から足首まで固定されました。

その後自宅へ運ばれて治療しましたが、上半身を起こしたり寝返りすると筋肉が引っ張り、骨の接合部がずれる可能性があるので仰向けのまま1ヶ月間ベッドに寝ているようにとのことで、この1ヶ月間は骨折部分の内出血による痛みと腰周辺にできた床ずれで、とても苦痛でした。

先生は定期的に診察に訪れ足に巻かれた包帯をほどき、患部の状態を確認し巻きなおして帰りました。
2週間目くらい経った頃の足の状態はもうかなり筋肉は落ちて、膝関節だけが張り出して見えました。

そして1ヶ月が経ち、包帯と添え木をはずしてみときは膝関節が異常に節張ってすねや腿の筋肉は落ち、ミイラの足のようになっていたのにはショックを受けました。
膝はほとんど曲がらないため、これからしばらくリハビリで元のように動くようにするとの先生の話しでした。

先生の指示で1ヶ月振りに手を添えられながら立ち上がってみると、 目がぐるぐる回り、腰や怪我をしていない方の膝、足首の関節が1ヶ月ぶりに体重を支えたため足元が定まらず違和感があり、とても立てませんでした。

たったの1ヶ月で身体全体が退化してしまった感じでした。

その後リハビリが始まりましたが膝がほとんど曲がらないし、筋肉が衰えているせいで松葉杖をついても一人でバランスをとることさえ難しい期間が数日かかり、松葉杖を使わずに歩けるようになるまで2週間くらいは要したと記憶しております。

中学生でまだ若かったためにあれで済んだわけで、年配の方でしたら骨がくっつき歩行できるまでにはもっと日数がかかったことでしょう。

私のように寝返り禁止で上半身を起こすことも禁じられた1ヶ月間という例は極端な場合ですが、いずれにしても身体はトータル的に使っていないと、筋肉や骨、関節などいろいろな機能がすぐに失われてしまい、また血流や消化器系にも支障をきたします。

年配の方は、一度落ちてしまった筋肉や関節の柔軟性、血流、内臓器官などの復活はそう簡単ではないと思いますので、寝たきりにならずに無理のない範囲で身体を動かすようにしていきましょう。

病状によって歩くことが困難な場合は、ベッドの上であるいは椅子に座って上半身だけでも軽いストレッチをしたり、肩や腰、ひじの関節を回すような運動をみつけて実施するようにしましょう。

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ベッドの上でも手軽で効果的な運動、腹式呼吸


腹式呼吸は軽い運動に匹敵する効果がありますので、ベッドの上でもできる有効な方法です。

効果は血液の循環の促進、老廃物の浄化や、腹部マッサージ効果で便秘解消、精神的な安定をはかるなど様々です。

鼻からゆっくり腹を膨らませるようにいっぱい吸い、いっぱいになったところで2秒くらい息を止めます。

次に口からゆっくりできるだけみんな吐き出すつもりで吐きます。
慣れないうちは少し苦しかったりしますが、無理せずできる範囲から始め、長く取り組むことが大事なことです。

私は趣味でトランペットを吹きますが、呼吸は腹式のためか血液循環が促進され、練習しを始めて15分くらいすると足の先から全身にわたり体温の上昇がおこり、じんわりと汗ばみます。 

このように深く大きな呼吸は間違いなく血液循環を促進の促進効果があり、またこれは適度なな運動にもなっていると感じてきておりました。

ベッドに横になっている時間が長くなると血行は滞りがちになりますので、起き上がれない状態でも、腹式呼吸でゆっくりと大きな呼吸を1セット15分で1日3~4回を日課にしていくのは効果的と思います。

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