「完全治癒への扉」へようこそ

心と身体 > 現代医学の役割は自然治癒の補佐


現代人は世界中の国々へ出かける機会が多くなっております。

現地での慣れない気候風土や食習慣、飲料 水、生活習慣の違いなどによって、細菌を取り込んでしまい難しい病気にかかってしてしまう危険も増えております。
そしてその病気を日本へ持ち帰ることもあります。

運悪く気が付いたときには病気が進行していたり、病気の状況によっては自然治癒による回復のスピードが間に合わないような場合も有りえます。
そのような場合は現代医学による一時的な対症療法も必要な場合もあろうかと思います。

しかしそれは自然治癒によって完治するための補佐的な手段でしかありえません。
治療には症状へのものと原因へのものの2通りでみていかなくてはなりません。
そうかといって宇宙の広がりをもつ中から病気の原因を特定することは人類には無理でしょう。

ただ言えることは発症した原因は、心身とも自然の摂理に反した結果招いてしまったということです。
その中で改善の期待がもてる方法として、生活習慣を見直し取り組むことです。
生活習慣と言っても多岐に渡りますが、食習慣を見直し始めることが精神面にもプラスに影響力を発揮していき効果的といえるでしょう。

暴飲暴食やジャンクフードを控え、少食を 心がけ自然治癒力を引き出していくうちに精神的な安定もみられるようになり、少しづつ自然の摂理の追い風を受け生命力が充実していき、原因からの改善に大きな期待がもてるようになるでしょう。

結局自分の体を良くも悪くも管理できるのは自分しか居りませんので、その意味でも食習慣の改善は取り組みやすいものといえます。

完全治癒へ至る道筋は残念ながらまだ自然治癒の仕組みの中にしか存在しません。

自然治癒力や生命力は人智を超えた高い次元で完成されたシステムです。

そこに私たちの未熟な知恵を割り込ませるような行為で、自然治癒力や生命力が更にそれ以上のものになるはずはありません。

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自然治癒力が正しく機能していても病状が相当に進行してしまっていて回復が望めない状況では、現代医学を駆使しても回復の可能性は低いと思われます。

身体の回復には基本的に自然治癒力や生命力に任せ、なるべく良かれと思い私たちの浅知恵を差し挟まないのが理想的です。

できるだけ効率よく自然治癒が患者の体内で発動できるように、現代医学の側からはあらゆる補佐をするという位置づけが正しいと思います。

この部分で西洋医学、東洋医学、民間療法の垣根を越えて有効な方法を探っていくのが理想的です。

そして予防医療として、各人の性格や体質に見合うような自然治癒力が効率よく機能するためのスイッチの入れ方をメンタルな方面からと肉体的な方面から研究し、私たちに分かりやすく理解させていくような役割を担うのが理想的です。

そのためには自然治癒に関する知識を義務教育の段階で広く浸透させていく方法も良いと思います。

現代の医療現場では生命力や自然治癒力を端に追いやり、現代医学のテクノロジーが主役になろうとしすぎている風に感じます。

ここは医師のプライドや名誉よりも人の命を先して医療に取り組み、現代医療全体の立ち位置を見直す勇気が必要です。

一般常識として浸透しておりますが、疑問に感じていることを述べさせていただきます。

風邪を引いて病院へ行くとほとんどの先生は、栄養をとってゆっくり休みなさい・・・と言います。

ゆっくり休むことは良いと思いますが、栄養をとるのは自然治癒力のはたらきの足を引っ張ることになります。

この部分で多くの内科医に対して、自然治癒の知識の程度に疑いをもってしまいます。

風邪を引いたときは栄養を遮断するのが回復が早く、良い治りかたに繋がる基本だと思います。

現にペットを含む多くの野生の動物達は体調を崩すと餌を食べなくなります。
その方が回復が早いことを本能的に知っているのでしょう。
しかし多くの方がこれとは逆のこと行っております。

風邪など体調不良をおこしているときは、食欲はなくなるのが普通ですが、この自然の摂理に反して根拠もなく栄養たっぷりなものを食べさせることは、回復を遅らせることになるでしょう。
食欲がなくなるのは身体が要求している内なる声としてきき、そのまま食べないで経過させることで速やかな回復につながります。

一度風邪を引いたときに1,2日半断食をしてみると良さの違いが実感できると思います。
もちろんこのときは風邪薬は服用しません。

実際小食にして回復した後は風邪薬で治したのとは違い、私はいつもすっきりした感じが得られます。

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