「完全治癒への扉」へようこそ

心と身体 > 現実と差がないほどのイメージ


中学生時代からアルペン競技スキー部に所属してまして、初めはただ闇雲に滑って練習しておりましたが、あるきっかけで技術的なことを自分で考えることができるようになりました。

今思うとそれがイメージトレーニングの始まり でした。

高校、大学へ進んでも競技スキー部に所属して、オフシーズンは暇 さえあればイメージトレーニングをして、それは自分の世界に入ることができとても楽しい時間でした。

イメージトレーニングでは細かく細かく、身体の動きやそれに伴う筋肉の感覚を実際に滑っている状況を想像して身体を動かしながら取り組みます。

修正しては確認しての繰り返しを重ね、実現への道筋を思い描いきながらシーズンに備 えました。

目をつむって自分が滑っているのをイメージす ると、身体の動きはもちろんいろんな部分の筋肉の緊張状態やリラックス感などほぼリアルに頭の中と身体の感覚でも実現できました。

そしてイメージの世界と現実と区別がつかないくらいになったりもしました。

春から秋まで基礎体力づくりとイメージトレー ニングを続けてスキーのシーズンに入り、初すべりのときには、それまでイメージで作り上げた滑りを試すのがとても楽しみでした。

驚くことにほとんど毎シーズン初滑りのその日のうちに、私なりにイメージしてきたことがほぼできておりました。

もちろんトップレベルの選手はもっと高度な感性でイメージトレーニングをこなしてきてますので、実力では叶いません。

当時最初の大会はシーズンが始まってそんなに日数がなかったので、一から練習したのでは間に合いませんでしたので、このイメージトレーニ ングはとても有効でした。

イメージを実現するために心と身体を使って集中的に何度も試行錯誤を繰り返すと、それまで点の並びだったいろんなアイディアがあるとき繋がって線になる感じです。

更に練習を続けていくとイメージの線が、それに関連する新たな感覚を見つけてきてそれにつなげようとしていきます。

この線は正に経絡(「気」が流れる道筋)なのでしょう。

その後練習を続けるだけ、つかんだ感覚が繋がった経絡に沿って何度も行き来することになりますのでだんだん太くなっていきます。

その感覚になるともう自分のものになったとい う感じがしました。

このように、イメージ力というものは身体をイ メージしたようにセットしてくれるすごい力が有るということを実感しました。

学生時代当時、半年間イメージトレーニングを 続けてきて、あっという間にシーズンはもうそこまで来て、何とかイメージを完成しそれを形にしていくことしか頭に無かったし、レースで勝つイメージも鮮明に浮んできたりしていました。
ですから、イメージトレーニングを行っているときは目標達成が不可能とは考える余地は ありませんでした。

病気治療でもイメージの力を利用できると思い ます。

病気を治そうというとき大事なことは、治らないのではないか? ということを思う余地が無いほど、治るための道筋をはっきりつかめるようになることと思います。
参考までに  病気からくる不安対応
  を御覧ください。

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道筋を探るためには何か手がかりが必要になり ますが、もともと備わっている生命維持機能を理解するところから掘り下げてみてはいかがでしょうか?

手がかりがつかめるとそこからストーリーが広がっていきます。
そのストーリー展開は現実の手がかりとの接点を持ちながらが相応しいでしょう。

私は以下のようなストーリーをつくり今後も広げていこうと思っております。

自然治癒力は水や空気のように分け隔てなく地球上の生物に与えられています。
考えてみれば自然から与えられているものは、ほとんどが足りなくても過剰すぎても私達人間にはマイナス効果を与えます。

そんな環境の下で自然治癒力は、過剰に摂りすぎた水分や栄養分・・・等などによるアンバランスを修正しようと常にはたらいております。

このはたらきは人智を超えた最も完成度の高い修正機能です。
ただしこの機能も一定以上の不摂生を超えて更に継続すると、修正機能が追いつかなくなり身体の不調が表面に出てしまいます。

仮にその状態になったとしても食事制限という スイッチをオンにすると最短距離で修正してくれるという優れた機能です。

このように天から授かったものを人間が我がままに扱い、不具合を生じたとしてもその尻拭いをしてくれる機能まで天は用意してくれているのです。

こうした自然の摂理には人間の知恵はどこまで 行っても追いつかないでしょう。
私達の知恵をはたらかせる方向は、病気を治す薬を開発するのではなく自然から与えられている修正機能のスイッチをオンにする方法を見つけることにあると思います。

生命維持機能の他にも天のはからいによって、 私達の間違いを修正して自己完結してくれるスイッチがたくさん用意されているのでしょう。

こうした大きな摂理の中で病気治療を考えたと き、人間の知恵を挟まないでただ自然治癒力を引き出すためのスイッチを押すことは最も理に叶った方法と思います。

そのスイッチは他にも存在することと思いますが、私が知っているのは「粉ミルク断食療法」と「水断食療法」です。

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