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心と身体 > 若さの維持には筋肉をつけること


筋肉を増やし運動の機会を多くすることにより、若返りホルモンでもある成長ホルモンが筋肉より分泌されます。

これは筋肉に強い負荷を掛けるほど沢山分泌され、太腿、お尻、お腹、背中の筋肉など大きな部分の筋肉を動かした時ほど効果的です。

筋肉運動を習慣づけることによって基礎代謝を高め、脂肪を燃やし、さらに筋肉を増やし、これが成長ホルモンの分泌を促進し若さを維持することにつながります。


筋肉を太くするトレーニングのしかたはウォーキングのような同じペースで行うものよりは、いわゆる筋肉運動、無酸素運動を少し強めに行うのが効果的です。

筋肉の細胞組織は他の細胞と違い、鍛えることでその筋肉が太く強くなっていく性質があるからです。

これを数セット休憩を長くとらず行います。

その日のセット数をこなしたあとは充分休ませることにより筋肉は太く成長します。

筋肉運動をする上での注意点


関節を支え動かす
筋肉は縮む筋肉と伸びる筋肉がセットになって機能してますので、筋力をつける運動には両方の筋肉を同レベルで鍛えなければアンバランスになるということです。

例えば腿の筋肉(大腿筋)を鍛える場合はその裏側の筋肉(ハムストリングス) もあわせて鍛え、また腹筋を鍛えた場合は背筋もバランスよくトレーニングしていかないと関節や筋肉に不具合が生じる場合があります。

また、仕事上などで長時間同じ筋肉を休みなく使い続けると血管が硬くなるという事例がありますので、硬化を防ぐためには筋トレや肉体労働は適度な休息とストレッチと組み合わせて行うことが大事なことだということです。

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筋肉には自分の意思で動かす事のできる随意筋 (骨格筋)と自分の意思で動かす事のできない不随意筋があります。

私たちにとって指標にもなっている基礎代謝の消費量は随意筋、肝臓、脳が半分以上を占ております。

随意筋はトレーニングによって増やすことがで き、その筋肉を日常のうごきのなかで使うことによって基礎代謝量が上がり自然に脂肪が燃焼していきます。

しかし筋肉は加齢に伴って落ちていき、特に落ちやすいのは、首の筋肉や腹、背中、尻、太腿前部などの大きい筋肉です。

それに替わって脂肪が増えていきやすくなりますので筋肉トレーニングを習慣づけることが大事なことです。

トレーニングの前には特に関節を充分動かしながら、必ず準備運動で身体をほぐしてからはじめます。
そして決められたセット数を終えたらストレッチで、使った筋肉を充分伸ばしてやって終えましょう。

若いときに運動部で活躍された方は当時の記憶があるだけに、最初から頑張りすぎて筋肉や関節を痛めてしまったりしますので、少しづつ負荷をかけていくようにしましょう。

私はジョギングでひざを痛めてしまった経験がありますが、ゆるい下り坂は要注意です。
普通下りはジョギングの後半に通過するようにコースを選ぶと思いますので、疲れがたまった状態で下りを通過します。
下りでは安心感も手伝いスピードに乗って走ってしまい、
制動もなかなかきかなくなって更にスピードが増していきます。
このときの
ひざにかかる負荷は、全体重以上の負荷が連続してかかるわけですから予想以上のものとなっていて、ひざを痛めてしまいます。
ジョギングを始めたばかりだとこうしたダメージは想定しないで取り組んでしまいがちになりますので注意が必要です。

ひざを痛めてしまうと治るまでに数ヶ月を要し、その間トレーニングができなくなだけではなく、場合によっては日常の生活にも不便をしいられますので気をつけましょう。

 

 冷え症の方にも筋肉トレーニングは有効です。

身体の動きに比例して筋肉は最も熱を発生する器官でもありますので、冷え性の方は筋肉運動によって体内部から発熱して冷えを解消していくと、成長ホルモンの分泌との一挙両得になります。

また外から暖めてばかりですと益々自力で暖める機能が弱くなっていきますので、なるべく筋肉運動などで自らの発熱によえる解消が望ましいです。

血液は心臓が収縮する事によっても循環してますが、体中の筋肉が収縮・拡張する事で、血管も収縮・拡張し、血流が促進されております。

実際、心臓の収縮による圧力だけでは全身に及んで血液を廻らせるパワーは計算上得られないとされております。

このように、筋肉を鍛える事はパワフルに身体を駆使できるだけではなく、広い方面から身体を支えることに繋がっております。

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