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潜在意識のこと

天から命を吹き込まれ産み落とされた私たちは、いろなことを経験しながら成長し、学習し、やがて自主的に考え行動するようになっていきます。

更に経験を重ねながら考え方の幅や深さを増していき、その正当性は磐石なものになっていき自信を得ていきます。
こうした経過は多くの常識的で健全な人のたどるプロセスといえるでしょう。

しかしこれは必ずしも良いことだけではありません。
自信がつきさらに成長していくほどに、いわゆる固定観念も育っていき、自分の考えに沿わないことは、感情的に受け入れられなくなってしまうこともあるでしょう。
その瞬間に新たな可能性を見過ごしてしまったりすることがあります。

実際、感情を理性でコントロールすることはとても難しいことです。


私たちの精神構造はどのようになっているのでしょうか?
 一般的には、顕在意識層と潜在意識層があり、 顕在意識は私たちが普通にもの事を認識たり判断したりすることを受け持つ意識層で、潜在意識は普段は認識できないがその裏で機能している意識層といわれています。
また論理の世界(顕在意識)、論理の無い世界(潜在意識、本能)ともいえると思います。

ここから潜在意識層について、素人の私が妄想も交えながら考えてみたいと思います。

まず、私たちがこれまでに得た納得や物事への印象に至るまでには、どんな経路をたどって意識にのぼってきているのでしょうか?

たとえば私たちが興味をもった物の観察を通して、また書物などからはいろいろな印象が引き出され、物事の理解を経験してきております。
この印象や理解が得られた経緯を探ってみると、無意識のうちに以前経験した印象と似ている部分がその対象物にないかどうかを探す作業をしているように思います。
その結果一部似ている要素をみつけ印象として認識するに至っているのではないのでようか。

または、その対象物を見たときに直感的に広い意味で以前これと似ているものに出くわしたことがあると感じ惹かれた結果、それを確かめるため思いを廻らせます。
そしてそれをはっきりさせるために、過去のそのときの情景やそれがどんな印象だったかを思い出したりしながら、その対象物をいろいろな角度から見、印象の共通点に近づこうとします。
そして一部接点が感じられた結果印象として残ってきたことと思います。

一方でこんなこともあります。
数人で一つのものを見たり読んだりしての感じ方には、同じ傾向はあるとしても少し掘り下げてみると、それぞれ異なる印象を聞き出せたりします。
まして異なる文化圏の人々の間では想像を超えた感想が聞かれたりするでしょう。

この例は、接した情報が個人の内部を通過し潜在意識のある部位に個人特有の刺激を与え、引き出された印象だから異なって表れたといえるでしょう。

つまり、対象物や書物に印象や理解が含まれているのではなくて、もともと私たちの中にすでに混沌とした状態でストックされていて、それらに対象物や書物の内容が刺激を与えことになり、その人なりに整理され引き出された印象が私たちのなかに残されてきているといえるでしょう。

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潜在意識とのコンタクト


私たちの生命をコントロールしている潜在意識の広さ、奥深さは想像を絶するものです。

すべての意識層のうちほとんどが潜在意識層なのに対し、顕在意識層はそのうちの氷山の一角ほどの割合であるといわれています。

私たち人間のほとんどはその氷山の一角を現実として生きているのでしょう。

しかしあるタイミングに接したときに潜在意識の一端に触れた経験は、誰でも一度や二度はあるでしょう。

例えば直感という現象もこれに当てはまり、潜在意識からあるイメージを呼び寄せた結果です。

ある直感が生じそれが現実のものとなったりすると、この直感のプロセスは私たちの常識的な論理を超えた経路でとしか説明できません。
これはまさに潜在意識層と交信できた結果といえます。

また偶然(と思っている)の出来事もそれに部類するもの思います。
気になっている知人から電話がきたり、かねがね欲しいと思っていたものが届いたりしたことが何度かありました。

また上の例のように、書物からの理解を得るまでの経過も潜在意識と交信した結果といえるでしょう。

潜在意識の世界との交信をたくさんできるようになれたら、狭い氷山の一角だけで一生を全うするだけではなく、広大な世界へと生きる世界が広がるわけです。
また既存の論理では行き詰ってしまっている問題も、常識では考えられない方法で解決できるかもしれません。

また地球規模の大きな問題も、潜在意識のアイデアを借りて一気に解決していったらどんなにか素晴らしいことでしょう。

直感が湧き上がる環境

では直感が発生するのはどんな環境のもとなのでしょうか。

頭で論理的に考えた延長上には直感的に得られたイメージにはまずつながりません。
しかしイメージできた後には、それを正当化する理屈はどうにでもくっつけることは現代人の得意とするところです。


あるテーマについて気になり解決の糸口さえつかめないまま引きずってきているときなど、ふと脱力したことがきっかけとなり、入り口のイメージが湧き上がってきて、そこから良い結果につながっていった経験は私にもあります。

また、数種類の中から選択をせまられ決めかねていながらタイムリミットになって、ただ本能的に反応し一つを選んたことが良い結果につながったりする状況も、潜在意識との交信による直感が作用してのことかもしれません。

これらに共通している潜在意識との交信時の状態は、顕在意識上の論理が行き詰った状況に追いやられ、頭の中が真っ白になった直後といえます。
拡大解釈すると、もしかしたら顕在意識からできるだけ離れた状態の意識状態は、潜在意識との波長がシンクロしやすくなるのかもしれませんね。

顕在意識からできるだけ離れた意識状態とは、常識など顕在意識上の論理から解放されて自由度が広がっていて、潜在意識とシンクロする波長との出会いを待っている状態と思います。

これらは私の妄想なので、信じていただくかどうかは読まれた方におまかせいたします。

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未来を知る

かねてより追い求めていた夢がかない後を振り返ってみて、努力してきたプロセスと実現したことの喜びと結果のイメージは消えるものではありません。

夢がかなうまでにはどんなことが条件となっていて、その中でも結果を左右するのにはどんなことが欠かせないかを、意識の面で考えてみたいと思います。

仮に、目的をかなえる前に実現した状態(結果のイメージ)を疑いの無いほどにイメージできたら、それは実現への手助けにはなるのでしょうか、ならないのでしょうか?

また、実現を疑いの無いほどにイメージできるのには、実現することしかないのでしょうか?

しかしおもしろいことに、ほとんどの方が未来のことを疑いの無いレベルでイメージできていることが最低一つはあります。

それは、また明日が来るだろうということです。

何度も何度も繰り返されると、たとえそれが未来の出来事だとしてもほとんどの方は迷いもせず言い当てることができるということになります。

予測と予知の定義は異なるものかもしれませんが、それらはともかくここでは未来のことが分かるかどうかを掘り下げたいと思います。

こんな疑問も浮かびます。
私たちにとって、1秒先のことも未来のことです。
例えば、健康な方はその1秒先にも私たちの身体は正常に機能していることに疑いをもつことなく、1秒1秒を過ごしています。
これは1秒先とはいえ未来の実現を確信的にイメージできている状態です。
では、その1秒間が積み重なって1年先があるわけですから、1年後あるいは5年後の夢がかなった結果を確信的にイメージできないのは何故でしょうか?

心のどこかで、「そんな先のことが分かるわけがない」と決め込んでいるからなのではないでしょうか?
これは、「実現しないことをイメージしている」と言い換えることができそうです。
そしてそれを確信するわけです。

このように私たちは無意識のうちにも選択したイメージがものごとの判断や行動に先行し、それに沿って進んでいるようです。

イメージが浮かぶ方向へは私たちの身体は積極的に動いていきますが、浮かばない方向へは心身ともに積極的にはなれないのが普通です。
つまり、結果良いにしろ悪いにしろ浮かんだイメージには、その実現のための吸引力が有りそうです。

上の例のように、多くの人は「3年、5年も先のことが分かるわけがない」というイメージを選択しているために先のことが分からないという結果を引き出しているのかもしれません。

私たちは正しい選択、間違った選択、好ましい選択、妥協しての選択・・・というように様々な選択の機会を通過しながら進んでいき、振り返ってみるとそれらの選択の積み重ねが生きたあかしとも言えそうです。

必ずしも常識にとらわれない判断力を養い、そこから浮かび上がる価値あるイメージを拾い上げていくことが新たな発想を得、豊かな人生の実現につながっていくのではないでしょうか。

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