「完全治癒への扉」へようこそ

心と身体 > 宝物の再発見


ストレスの多い現代社会に生きているため、私達はつい病原菌にとって棲みやすい環境を提供してしまうせいか、いつのまにか身体 に巣くっていき、回復してはまたその繰り返しでこのサイクルから免れることはできません。

命が授かったらこの病気という厄介ものと一生付き合っていかなければならない宿命なのでしょう。
しかし、大病から回復した前後を振り返るとこれをきっかけに、大きく心の重心がシフトしていることに気が付きます。

妻が癌から復帰できた経験から私達もそうでしたが、他の大病され回復された方達のお話を伺うと、病気の真っ最中は心身ともに苦しい中でそんな余裕はなかったが、時間が経って病気 をしたお陰でいろんなことを学ぶことができ、 心に落とし込まれましたという方がとても多いです。
辛いプロセスをやっとの思いでくぐり抜け元気になれた経験は、病気の原因となった生活習慣に心当たりを見付け、そして肝に銘じることとなり一つの節目ともなります。
妻が病院で余命宣告を受け、その後自然治癒力を引き出す半断食療法を経験し、幸いにも難しい状況から復帰したことで、これまでの常識が大きく入れ変わりました。

病気を患って治癒するまでの捉え方が大きく変わりました。

例えば症状はデトックス反応(好転反応)のひとつと考えることができます。
つまり体内の毒素を外へ追い出そうという反応です。
これはどなたにも元々具わった体の修復機能です。

ちなみに断食をすると更にこの修復機能が強くはたらくようになるため、普段は健康だと思っていた方でも潜在的な悪い部分が表面化して、一時的に病的状態(デトックス反応)になります。
ですから一般の病気の状態は、今まさに免疫力がはたらいていてその病気を体外へ追い出して完全に治そうとしている状態です。
これを薬で抑えることはその毒素をまた体内奥へ閉じ込めてしまうことになり、またいつか毒が暴れ回ることになります。
この点がこれまでの認識と大きく変わりました。

これまでは体調が悪くなるとまず適応する薬を探し服用していました。
これは多くの方がたどる道順です。
ちょっとした病気はこれで何となく治ってきましたのでそれ以上のことを考えず、次の機会にも同じことを繰り返します。
しかし私達は妻の病気からの復活で、病気とその回復の経過で、少し本質的なことに触れることができました。
少しというのは、これについては生命という宇宙的な広がりのある分野ですので断定することは拙速であるという意味です。
その本質的というのは、病気を治すのには自然からの贈り物である自然治癒力によることがもっとも信頼できる方法であるということです。
薬や医療技術の知恵は生命の原理からはまだまだ途上にありますので、副作用や5年、10年生存率というリスクは高いと思われます。

実際がん患者に外科手術や放射線治療や抗癌剤を使用した結果見かけ上治癒したと見えても、一部薬から逃れ体内で潜む癌細胞も残り、また癌体質が改善されていなければ数年以内の再発の可能性はぬぐえません。
また、薬を使ったことでその癌細胞や病原菌の一部は耐性を得るために、再発したときには更に強い薬を使わなければならなくなります。
身体に大変な負担をかけてしかも病気の元をまた閉じ込めておくだけですから、これだときりがなく、しまいに身体がもたなくなってしまいます。
このようにいたちごっこのように治療が付きまといます。

こうしたリスクを伴なわないで回復する方法は、自然治癒力を適正に引き出すことによる方法が最も相応しいと思うようになり ました。
自然治癒力を引き出す半断食療法によって、リスクが無く癌からの復帰を遂げた方たちは、妻以外にもたくさんおられたことから、これは偶然などということではないと確信しております。

病気というものは各個人それぞれの経過のしかたを経て、その経過が大きな山であるほど私達に人格をも変えるほど大きなメッ セージを残します。
私達は実践を伴なう理解で、病気に関するこれまでの恐怖感がかなり減少し、実際この療法で不具合を何度か自力で回復してきました。
私達の足元には、当たり前すぎて逆に目に留まらない宝物が他にもごろごろ転がっているのでしょう。

妻の病気回復を通して一つ大きな宝物を再発見できたことがきっかけで、また他の宝物も再発見してみようという心が生まれま した。楽しみです。

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