「完全治癒への扉」へようこそ

水断食 > 空腹感の克服


現代の日本人は経済的に恵まれ、お陰で食にも恵まれておりますから多くの方はふらふらするほどの空腹感を経験した方は少ないと思います。

断食中の空腹感には個人差があって、私みたいに強く感じるタイプとそれほどでもなかったというタイプの方がおられます。

どちらのタイプが良いかと言うことは一概に言えませんが、断食(ファスティング)ができない体質じゃなければどちらでもいいのかもしれませんね。(1型糖尿病を抱えておられる方は危険な状態になる可能性があります)

空腹感を強く感じてしまう方でも断食ができる体質でさえあれば、開始から3~4日間じたばたすれば済むことです。

それ以上の期間の予定で実施する場合は4日目以降は日ごとに空腹感が楽になっていき、無事予定通りの日程で断食を終了できましたら、あとは高い確立で不具合の改善が得られます。

自分の体験から3,4日間の水断食の実施で、症状の種類によらずまたかなりの程度の不具合を解消できてきましたので、それと引き換えにこの程度の空腹感で済むのなら楽なものです。

癌治療の場合は癌体質を改善するため、長期間に渡る処置が必要となりますので半断食療法(粉ミルク療法など)がふさわしいと思います。


水断食に取り組む前には意思を固める


断食中の空腹感、特に最初の3日間は日常経験するレベルとは違う強さを経験しますので、予定通り達成するためにははっきりした目的意識をもって臨むことが必要です。

私は3~4日間での日程で断食を実施する場合が多く、これまで数十回経験してきても体感的に辛いことは変わりませんので、毎回意志を強くもって取り組みます。

私は特に意志が強い方だとは思っていませんが、決意すると思っていた以上のことができるもので、長い期間(1週間)の水断食でも途中で断念することなく続けることができました。

断食効果を理解し、不具合改善の目的意識を強くをもって1週間取り組む場合は身体の不具合をリセットでき、一方断食の知識 の無い方が同じ1週間強制的に食を絶たれた場合では、辛い体感の変化と共に不安が募り、その結果栄養失調状態になり深刻な体調不良に陥ったりします。

このように肉体と精神は密接な関係で影響しあっていて、意思とは反対向きのことを強制的に仕向けられている場合は大きなストレスがかかり、その結果なんらかのかたちでマイナスに身体に現れます。

体質改善や難病克服を目的に取り組むためには、まず自然治癒力の原理と断食効果をしっかり理解し、これによってゴールをしっかり見定め、ゴールインを果たすという意思を固めます。

あとは淡々とプロセスを遂行していくなかで、その途中の空腹感は小さな出来事くらいの認識で経過していくことでしょう。

意志というものは半分は天から与えられ、あと半分は個人がつくりあげていくものでもあります。

また必ず病気を治して家族との楽しい生活を取り戻そうという思いが意思を支えてくれ、目的を果たす大きな力になってくれます。

辛いことでもそれを乗り越えるための強い意思が持続する限り、私達は相当なことをやり遂げられるものです。

耐えるだけではなく、注意も必要です


少なくとも初めて断食を経験される場合は体質によって危険な状態になったり、体感の変化によって不安がおこったりしますので、適切な処置を受けられるように専門家の管理のもと実施することが大切なことです。

通常は強い空腹感のため脱力感、立ちくらみ、便秘などがありますが、個体差によっては強い心臓の鼓動、吐き気、皮膚のかゆみ、患部の痛みなどが表面化してきて不安になってしまいます。

こうした好転反応(デトックス)は経過しなければ不具合の改善にはつながらないのですが、体質によっては耐えられなくなり場合によっては危険な状態になることがありますので、専門家の管理が大切なわけです。

危険を伴ないますので、水断食または 半断食療法を受ける場合は、事前に病院で1型糖尿病ではないことを確認の上受けてください。

スポンサーリンク

このページに関連する記事

水断食による様々な症状を解消
以前坐骨神経痛らしいものを患ったことがありまして、靴下を履いたり脱いだりするとき尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛くて不自由な期間を2ヶ月くらい過ごしました。

癌治療に高い効果の半断食療法
重度の患者さんにも負担が小さいため取り組みやすく、自然治癒力を引き出して癌治療に高い効果を発揮する療法

夢の続きが待っているスタートラインが見える、がん自然療法の実践
患者さんがご家庭で実践していただけるように具体的な手順を踏んだ食事療法プログラム

糖尿病の癌との意外なつながり、自然療法実践
癌と同様、糖尿病にもやはり食事療法が根本治癒効果絶大、実践の手順

長期間の療法への取り組み方
ミルク断食療法では長期間にわたる治療生活になります。途中で挫折してしまわないように心を支えてくれるもの は・・・。

半断食療法で完治して
最先端の医療技術と設備を備えた病院が治せなかった癌を、食事の摂り方を変えただけで完治したことは私達にとって嬉しかったことはもちろん、しかし同時に大きな衝撃でした。

がん治療と会社勤務の両立
通院しながらの勤務は時間的に仕事の妨げになり、さらに化学治療による副作用の辛さを抱えながらの身体にはとてもハードな環境です。

病気からくる不安への対応
不安の原因は、病気の治癒に関してまたそれに付随する先行きの見通しがきかないということがあります。不安の解消には、病気が完治するとわかっている状態になることが最も重要

ゴールを見据えて着実に
マラソン選手が40キロメートル以上の長い距離を走りきれるのは、技術と体力によるものだけではありません。

水断食 > 空腹感の克服

↑ PAGE TOP