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私の水断食体験談、 3~7日間



体調を崩したときこそ水断食の実施


体調が優れないときには断食療法は危険という説もありますが、
基本的に体調を崩したときこそ自然治癒力を強く引き出すことが求められるわけですから、私は実施してきてきました。

幸い水断食を粉ミルク断食治療室で体験してましたので、手順やからだの経過については不安はなく、期間中ただ空腹をいかに紛らわせるかのみが課題でした。

しかし癌治療のためには、ステージの高い癌患者さんなどは、水断食による身体への強いストレスに耐えられない場合がありますので、半断食(粉ミルク断食)の取り組みが適当かと思われます。

私はこれまで正味水断食期間3~4日間の日程で(全行程約1週間)実施することが多く、風邪、軽度の喘息、頑固な便秘、坐骨神経痛程度の体調不良は改善されてきました。
その間の体感(空腹感、眠気、心臓の鼓動が強くな る、 背中が重く感じる、だるい、立ちくらみ)は毎回同じ経過でした。

断食による空腹感に慣れていないうちは、普段習慣的に食べていた食事の時間がいつもの流れと違うという手持ち無沙汰感がどうもなじめず、しかもこれが明日も明後日もか・・・ と考えると3~4日間がすごく長く感じます。

あとで断食体験者の方数人に聞いてみたら、空腹感は思っていたほどではなかったという方もいらっしゃいましたので、やはり人それぞれなんだとつくづく思いました。

3日間の水だけの期間を通過しいよいよ待ちに待った最初の回復食(おもゆ)は他のどんなご馳走より美味しく感じられます。

断食中空腹のピークを感じていたと思っていたはずなのに、このおもゆを一口すすったらそれ以上の空腹感が襲ってきたのでした。

ここでこの空腹感に負けて更に食べ過ぎると非常に危険だということを教わってきましたので、グッとこらえて通過します。

そして2食目の薄めのお粥を食べて少し経った頃から腸が動き始め、便意をもようしてきました。

よく聞かれる話では、このタイミングでたくさんの宿便が出たという方が多いですが、私がこれまで数十回の断食経験では普通の量の排便程度でした。

治療室で初めて水断食を体験したときに加藤先生に伺ったときには、個体差によることと断食期間の長さにもよって出る便の量が違ってくるというお話しでした。

ちなみに断食期間中は便意は無く尿の回数も普段の半分以下(約3回/日)でした。

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水断食中の体感の推移

単独での水断食の回数を重ね慣れてきたある日、水断食1週間(水だけの期間)を実施しました。
このときは特に身体の不具合を
治そうという目的があったわけではなく、一度一週間の断食体験をしてみて自分の身体がたどる経過を観察してみようと思ったからです。
この体験でまず意外だったことは実施期間中の辛さの推移です。
断食導入期間を経て水断食に入り3日目まで身に覚えのある強烈な空腹感と
身体のだるさ、眠気、強く打つ心臓の鼓動、背中の重苦しさ・・・がやってきました。

しかしその次の4日目になったらおやっというほど楽になりました。
空腹感も昨日までと違い楽になり、他諸々の決して嬉しくない体感もずいぶん軽減されていました。

続いて5日目は更に楽になり、6日目にはかなり普通の感覚で動けるようになり、空腹感も忘れていたとまでになりました。

そして7日目になりましたらもっと続けられそうな感覚になりましたが、8日目から4日かけて少しづつ回復食を摂りながら普通食にもどし、予定通り終わりにしました。

この7日間の水断食を実施するにあたっては、長くなる分排毒作用がより進み、それだけ好転反応も大きく出ることを予想され辛い数日間を覚悟していましたが、体感的に全く正反対の経過をたどったことはとても意外でした。

好転反応は断食期間中から起こりはじめ、終了後も引き続きみられる場合もありますが、私の場合は特にはそれもありませんでした。
普通は不具合を抱えている方ほど好転反応は顕著に表れると言われておりますので、それについては深刻な不具合は無かったと考えられ、一安心できました。


そうは言うものの、せっかく長い断食に耐えた後、どこか身体の不具合が改善されたという実感が無かったことが少し残念でした。

しかし、これまで3、4日間の水断食であれほど不具合を治してくれたことを考えると、7日間実施した結果改善点を実感できなかったとしても、潜在的に抱えていた不具合が大きく改善されたものと思っています。

後に断食1週間以上経験された方に会う機会があって話を伺ったら、1週間を超えると空腹感はほとんど感じなくなり、身体が軽くなり別の次元に居るような気分になるといっていました。

私ももう一息頑張ってその感覚を味わってみたかったと思いながら、まだ未経験です。

余談になりますが、水断食6日目以降身体が楽になり、朝昼夕食を食べない毎日は1日の使える有効な時間がとても多くとれ、これは忙しい方には向いているだろうなと感じました。
しかし私達は3食抜きでいつまでも生きられませんが、1日1食に減らしての
食生活を長い期間続けておられる方は病気知らずで実在しているようです。

話を戻して、一度真冬に正味3日間の水断食を経験したことがあります。
食べものからのエネルギーをシャットアウトするせいか、とても寒く感じました。
そのときは防寒着を厚く着込みストーブにへばりついていましたが、体内からしんしんと寒さに襲われどうしようもありませんでした。

頑張ってそのときはやり終えましたが、真冬の水断食を実施する場合にはそのことを頭の片隅に入れておかれ、できれば寒くない時期に取り組まれるようお勧めいたします。

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体重の減少について

1週間の水断食を経験したときの体重の変化をチェックしてみましたら、期間中の体重の減少のしかたは一定ではなく、徐々に減り方が減少してきました。

経験者の方の話を聞くとだいたいそのような方が多いみたいです。

体重60Kgから始めて、導入期間2日間と水だけの期間に入って1日目が経過した段階、 つまり3日間で約2Kg一気に減少しました。

その後の4日間の減少のしかたは徐々に少なくなり、回復食に入るまでの1日当りの減少量は確か0.3Kgくらいに近づきながら減少しました。

結局回復食に入る直前で(スタートから9日間経過)5Kg近い減量でした。

そしていよいよ回復食に入るわけですが、自宅で水断食を実施する場合の回復食は粉ミルクよりご飯ものが好きなので、おもゆ~お粥~御飯としてきてました。

予定していた4日間をかけての回復食の
第1食目は何の味付けもしていないおもゆでしたが、何度経験してもこの美味しさにはとても感動します。


1週間の
水断食からの回復食の場合は3~4日間の断食のときより、回復食による食欲復活の反応の強さは強く感じました。
これは、水断食7日目は空腹感があまり感じない状態になっていましたので、そこから呼び戻された
食欲復活による空腹感は、落差が大きくなった分強烈だったのでしょう。

3食目には薄めのおかゆを食べ、その少し後腸が動き始め便意をもようしてきましたのでトイレで用を済ませました。

1週間の断食でしたので宿便を期待していましたが、期待していたほどではなく、普通の硬さで調子の良いときの普通の量でしたが、その日のうちに数回もの排便がありました
ちなみに
水断食に入ってからからの10日間は全く便意はないままでしたが特に便秘の不快な感じは有りませんでした。

回復食期間の4日間おかゆだけでしたが、食べながらエネル ギーが身体にみなぎってくる感覚がありとても快適でした。
健康であるということはこういうことなのかと実感でき、この
感覚を忘れないようにしようと思いました。

その後おもゆ、お粥、普通の御飯へと4日間で普通食にもどし、その後約2週間で体重はもとの60Kgに戻りあとは一定になりました。

以上体験談でした。

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