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水断食 > 断食の注意点


1型糖尿病を患っている方は、癌の治療に限らず断食療法は危険を伴ないますので避けるようご承知おき下さい。

は じめての断食経験は必ず信頼のおける粉ミルク断食療法にも精通した断食療法の専門家の方の指導のもと行ってください。

また2回目以降でも慎重に判断され、もし専門家についていただかないで行う場合は、自己責任で取り組んでいただくことになりますことをご承知ください。

各地に断食施設がありますがいろんなタイプの道場がありますので、できればその施設で体験された方で、信頼できる方に内容を聞いた上で判断されて決められのがよろしいと思います。

ただし物事の良し悪しの評価は主観的なものなので、紹介者が何をもって良しとしたのかその内容を聞く事が大切です。

水断食を行う場合は、普段健康だと思っていらっしゃる方でも体質によっては予想外の反応を示す場合があります。

治療室で教わった水断食ではまず、いきなり水だけの食事にしないで、粉ミルクを使いを少しずつ薄くしていきながら段階を追って入っていきました。

1週間とかそれ以上の長い水断食を予定している場合は、導入期間を長めにとると水断食期間の空腹感は少しは楽になるということを加藤先生に教わりました。

次に私の体験から気がついたことは、まず水断食の実行中は身体感覚に変化を感じるようになります。

激しい空腹感、立ちくらみ、眠気、寒さ、背中のあたりの重い感じ、身体全体のだるさ、強く打つ心臓の鼓動・・・などでした。

はじめて経験された場合はこのような感覚により、不安が増大して続けられなくなる場合もありますので、その意味でも専門家のアドバイス が必要になってきます。

自宅へ戻って私がこれまで水断食を20回以上と実施した限りでの身体感覚は空腹感、立ちくらみ、眠気、寒さ、 背中のあたりの重い感じ、身体全体のだるさ、強く打つ心臓の鼓動同じ感じでした。

しかし個人差がありますしまた年齢を経たことによる身体の変化がこれまでの反応と違って出る場合もありえます。

断食を実施する際には、以前の実施での身体感覚と違ってきたことが無いか、また新たな感覚が発生していないかなどを細かくチェックしておくことはとても大事なことです。

私は治療室で専門家のもと体験できので断食中に身体がたどる経過を把握できましたので、自宅へ戻ってからからは少しずつ日数を延ばしながら自分だけで断食に取り組みました。
お陰で
不安を感ぜずにでき、終了後はとても爽快になりました。

何度も繰り返しますが、実践される場合は体質や体調、病気の程度などによって好転反応の現れ方の種類や強度はまちまちになりますの で、 専門家のもと慎重に取り組んでいただきたいと思います。

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断食中は何気ない動作でも、たとえば階段などでは普段の感覚では足が十分上がっていると思っても必ずしもそうなっていない場合が あって 転んだりしますので注意が必要です。
特に階段の下りでは大怪我につながりますので十分な注意が必要です。

断食期間中は普段のときの動作より一呼吸おいた感じでゆっくりめを心がけ、転倒や怪我が無いようにしましょう。

期間中は身体が重く感じられ動くのが億劫になったりしますが、そうかといって寝てばかりも良くなくて散歩程度の軽い運動を日課に組み込むことも必要です。

治療室での散歩は1日1~2回(1回は約30分間)でした。

もちろん患者さんの体調によって散歩できない方もいらっしゃいましたし、患者さんの状態にあわせた選択で日課を組んでいただければよろしいと思います。

断食期間中は身体が普段の状態ではありませんので、お風呂に入る場合も注意が必要です。

心臓が強く打つタイプの方は、長風呂は負担が大きくなりますので速めに済ますように心がけたほうがよろしいと思います。

わたしたちは水断食のときはシャワーかお湯につかるときは、心臓に負担が少ない腰湯をしています。

水断食期間が済んだら待ちに待った回復食にはいりますが、ここから丁寧に少しずつ食をもとにもどしていかなければ危険な状態になったりします

私の場合は、3日間の水断食までは1日かけておもゆ~お粥(または乳幼児用粉ミルク)へ戻して大丈夫でした。

(一般的には回復食は、水だけを飲んでいたと同じ期間をかけて少しずつ摂りながら回復するのが理想的と言われております。)

1食目はおもゆ(または0才用のミルクを最初は400ccのカップに粉ミルクスプーン6杯)、2食目は薄めのお粥茶碗1杯(または0才用粉ミルクスプーン10杯)、3食目はお粥茶碗1杯(または3才用のミルクをスプーン 10杯)という風に少しずつ濃くしていきました。

このときの最初の1口お粥または粉ミルクを飲むと猛烈な食欲が喚起されてきますので、ぐっとこらえてゆっくり飲むことが大事です。

この食欲に負けて空腹を満たすためにものを食べてしまうことは危険ですので気をつけましょう。

水断食を終えてしばらくは食べ物の栄養吸収能力が高まっていますので、同じ量を食べてもたくさん吸収してしまいますので(リバウンド)以前より体重が増加してしまう場合もあります。

メタボ解消目的で取り組まれた場合は、その方の体質によってリバウンドが大きく出る場合がありますので、断食終了後も少食を心がけるようにしましょう。
極端な増加でなければ気にすることはないでしょうが、頭に入れておかれるとよろしいと思います。

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