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人の力学 > 人に好まれるタイプ 


友達同士や対等の関係の間柄ではそんなに難しくありませんが、利害関係がからむような状況では態度や言葉遣いには神経を使います。

ことば一つで誤解を生んだり、望んだ結果から程遠いものになったりしますので、非常に微妙な瞬間しゅんかんを経過しなければなりません。

まさに成功に繋がるかストレスになるかの境目です。

このような難しい状況を少しでもスムースに運び、目的を遂げる場合などでは人間の特性をつかんだ上での対応を心がけることは大切です。

その取り組みの糸口として次のような心理を応用することができます。

私達は人との付き合いのなかで類似点を発見できたとき、好感を持ちやすくなるということです。

これは心理学的原理のひとつになっております。

例えば優秀な営業マンが初対面の人と話すときに必ず共通点を見つけようとするには理由があり、それは何とかして「あなたと私は同じですよ」 という事を印象付けさせることにあります。
このような人間の心理を応用し相手との共通点を探し出し、そこを共有することで警戒心を取り除き好感を得、今後も良い関係を築いていきたいという目的からです。

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人間の性質として人は自分と似た部分を多くもつ人を好む傾向がありますが、これは生まれ持った人間の特性です。

また、会話中の心理は自分の話が正しく相手に届いているかが感心のあるところです。
これは利害関係のある無しに関わらず人間の自然な心の動きです。

ですから常識的という意味でも、お話が届いていることを相手に示してあげることは大事なことです。

そのためには相手の話をよく聞き、内容を確認する場合は相手が言ったことを自分のことばで置き換えたりしないでそのままオウム返しに繰り返して確認することで、相手は話したことが届いたと感じやすいでのです。 いわゆる聞き上手のひとつの要素なのでしょう。

大事なプロジェクトに関わる面談では、目的の半分はまず次に会う予定を取り付けることがありますので、次の面談でも良い流れにすぐに乗れるような状況をつくって切り上げることが必要なことです。

こうした流れをつくることによって初対面の難しい状況を繰り返さなくても良くなり、ストレスの原因を避けることになるわけです。

しかし頭では理解してはいても、その現場に直面するとそう簡単ににいくものではありませんので、日頃から親しい間柄でも練習のつもりで意識的に取り組んでいくことが大事なことと思います。

相手によっては一方的に理不尽な状況に追いやられそうになる場合もありますが、そういう時はなるべく早めにその席から立ち去るようにしましょう。

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