「完全治癒への扉」へようこそ

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私たちの身体のなかで起こっていることは自然の法則に則っております。

元気であること、体調が優れないこと、嬉しいこと、悲しいこと・・・。このような身体内部の動きは人間太古の時代から変わらず同じ法則に支配されてのことです。

病気を患うのは精神を含めた身体内部のバランスを崩すためで、治癒するのはバランスを取り戻すからです。

このことは文明が変わっても、科学技術が進歩しても変わらない法則です。

一方で科学技術、現代医療技術は時代と共に進歩(変化)してきました。
つまりそのつど病気の治癒への対処の仕方が変わってきました。

今までは良い薬といわれてきたものが、今後は使用禁止などということは少なくありませ ん。
       

忙しい毎日の生活の中で、私たちが心身にとって行き過ぎた行動をとった場合、身体の内部では自然治癒力が自動的に起動し、崩れそうにな るバランスを必死に保とうとしてます。

このはたらきは神の領域からのものですから、私たち人間にはどのようなプロセスでのはたらきなのか解ろうはずはありません。

しかし研究者はこのメカニズムを紐解き、それをもとにもっと効果的なものをつくり出し患者を救いたい・・・と考えるわけです。

そ の結果ある種の医療技術やたくさんの医薬品、栄養学を生み出してきました。

しかし、このように良かれという人間のはからいから、ここに知恵を差し挟むことは無駄なだけではなくとてもリスキーなことです。

自然のプログラムは安易に人智を差し挟まなければならないほど完成度は低くはないはずで す。

病気治療の正しい取り組みは、身体の自然治癒を引き出しそれに任せることと思います。

これにより自動的に治してくれるけ ですから、深堀せずにお任せすれば良いわけで、また国を挙げて無駄にエネルギーを消耗しなくて済みます。

これは重度の癌の治療についてもあてはまることを、半断食治療室で患者のみなさんと私達夫婦が体験したことで実感しております。

医学研究者は自然治癒を最大限引き出すための研究を深め、様々な症状に対して薬物や切除によらず、その患者の常態や体質に合った方法で自然治癒力を引き出し、多くの患者にリスクの無い治癒をもたらすための手順を確立して欲しいです。

自然治癒力によって身体のアンバランスを修復しようとするプログラムはその人の心身の状態にとって一番適した方法を実行します。
その邪魔をしないことが一番の修復の近道であり副作用などのしこりを残さない理想的な回復を実現するものと思います。

良かれと思うことから出た人類の行動ですから、良い効果を得られるまでの過渡期にはリスクはつきもの・・・という耳障りの良い言い回しを医療の分野において説得力を持たせるのは、私達に混乱を招くばかりです。

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繰り返しますが、病気の治療の際に何が邪魔なことかというと、良かれと思い身体に様々なものを過剰に投入することです。

この場合の様々なものとは医薬品や放射線、飲食物などになります。

これらをまずはストップすることにより自然治癒力つまり生命力を効果的に引き出すスタートラインに立つことができます。
そして
このストップの状態を一定期間継続することにより、悪いものを身体奥底へ 閉じ込めるのではなくて、身体の外へ追い出し完全な治癒へ導くわけです。

現代の科学技術はある限られた分野では高い効果を発揮しますが、その境界エリアを考えなくてはならないと思います。

例えばニュートン力学が宇宙空間へもって行っても通用しないわけで、ここでは相対性理論が有効なエリアになります。

これと同じように生命が介在する医療の世界に、あらゆる科学技術がそのまま通用するわけではありません。
ときとして生命は科学技術に拒否反応を示す場合がありますので、その領域を悟り踏み込まない知恵が求められます。

体調管理には予防医学の観点を重視し、深刻な病体に陥ることをできるだけ防ぐようにしていき、もし病気を患った場合は自然治癒力を引き出して自動的に治癒する治療法を採用するのが最も効果的なことです。

人類は天から自然治癒力を与えられていることを、水や空気を与えられているようにあまりにも普通のこととなっているため、その存在すら忘れている状態で す。

時代が移り変わり、周りの状況が変化してきても変わらず、最も効果的に私達を守ってくれている自然治癒力を再認識し、進む時代の中にありながらもそこに 極力人智を差しはさまず、自然治癒力を引き出すことに重点を置く取り組みが治療の現場に求められることです。

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