「完全治癒への扉」へようこそ

自然観  > 生命力(治癒力)が喚起されるプロセス


達は何気なく生命力という言い 方をしますが、生命力が強いということはどのような条件で決まるのでしょうか。

一般的には多少体調を崩したときに自力での復帰能力が高い人に対して生命力が強いといいます。

では、そういう人は体内的にまた、取り巻く環境まで含めてどのような状態なのでしょうか。

例えば肉体的、精神的に疲れているときは弱いのは判りますが、そうかといって甘やかされた状態で何の苦労の経験も無く育ったような方は、疲れを感じていないとしても生命力は強くはないでしょう。

ちなみに内臓の不調は重い状態になるまで気づかないまま過ごしてしまう場合が多く、 このように五感レベルで疲れていないあるいは痛みを感じていないというだけでは健康で生命力が充実しているとは一概にいえません。

また、身体が健康な普通の成人でも、置かれている環境や取り組んでいること同じ方向に気持ちが向いていない場合は好ましい状態ではありません。

考えられることは意識が前向きでハングリーな状態、つまり不足を感じていてそれを満たそうという意欲に満ちている状態が強い生命力が潜 在しているといえます。
強い目的意識がすべてに勝って
いる状態です。

意識が前向きで目的を成就しようというハングリーな状態とはまさに自然治癒力を引き出す入り口です。

これをそのまま病気治しに当てはめ、理想的な自然治癒力を引き出そうという方法の一つが半断食療法や水断食療法といえます。

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ここで、身体が本来あるべく状態にリセットされることを知っての断食と、不安がいっぱいの飢餓とは意識レベルが違うことによって、結果は正反対になることを知っておくことが大事です。

断食でも栄養不足のため身体にとってはストレスの高い状態なのですが、高い意識レベルに よって生命力を喚起するスイッチが入り危機を乗り越えようとします。

そして健康の妨げになっているものを体外へ追い出して本来の人間の機能を果たせるような状態へ近づこうとする動きが非常に高まります。

粉ミルク療法を含む半断食療法で癌治療に取り組む場合は、長期戦になりますので単発で終わってしまうような強いだけの目的意識では通用しません。

長距離マラソンのようにそのポイントごとの駆け引きやペース配分など、目的に向かって総合的にエネルギーをうまく配分して取り組むことが求められます。

また病気が治るまでの経過には、辛いところを何度かクリアしなければならないときがあるでしょう。

そうしたときに強い精神力を支えるものとして、半断食療法による治療法の深い理解力と、家族はじめお世話をする人たちの適切な手の差し 伸べ方などが加って完全治癒へ到達できるものです。

つまり生命力とは本人の体力や精神力、また周りの方たちからいただくお世話がその方に届くような人間性までも含め、それらを合計したエネルギーの総和といえるでしょう。

このような生命力を喚起して根本的な治癒に至らしめる方法は、薬害や高額な治療費などのようなリスクが少なく、私達の大きな宝であると思います。

注意

1型糖尿病を患っている方は、癌の治療に限らず断食療法は危険を伴ないますので避け

るようにご承知下さい。

水断食または半断食療法を受ける場合は、事前に病院で1型糖尿病ではないことを確認の上受けてください。

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