「完全治癒への扉」へようこそ

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半断食療法による癌治癒の目標達成から、妻は食が健康や病気に与える影響に関心を持ち始めまし た。

代医学で余命12ヶ月を言いわたされた妻が病院治療を切り上げ、その後食のとりかたを変えただけで完治し、社会復帰できました。

かも妻が受けた半断食治療室ではたくさん末期の癌患者さん達が社会復帰している事実があり、妻が偶然、たまたま回復したというのにはあてはまりません。

このことがきっかけで妻は野菜や穀物の生産手段から口に入るまでの経緯が気になり始め、調べた結果「自然農法」へたどり着きました。

然農実践の第一人者でおられた 故「福岡正信」氏の著書「わら一本の革命」は有名ですね。

達はたまたま野草社という出版社と縁を持つことができ、そちらで主催する「野草塾」で自然農法を実践しておられる「川口由一」さんが講義してくださるのを知りました

後2年経った夏、妻は身体の具合が安定したのを見計らって塾へ参加しに一人で 九州へ出かけました。

草塾は、年に1度全国各地の会 場で2~3日の日程開催されており、講師の方はその年により替わりますが4~5人の先生達で講義されておられました。

での講義を受け、帰ってきた妻は長旅の疲れも見せず、とても良い塾だったので次の機会に私にも是非参加するよう勧めました。

して何とか自然農法の畑で野菜を栽培してみたいと言い出しました。 

の会場で販売されていた「川口 由一」さん著作の「妙なる畑に立ちて」を買い求めてきたのを私も読みました。

の本ではなんとも柔らかいタッチの、私達の心に染み渡るような表現で自然観を説いております。

川口氏はもともと農業を生業にされてきましたが、当初は農薬や化学肥料を普通に使う農法で生産してこられましたが、そのうちに農薬が原因で体調を崩してしまい、病院へいってもなかなか治らなかったそうです。
やがて体調が良くなったと同時に、身体を壊すような農業に疑問を感じ始め「自然農法、わら一本の革命」に出会い本来の農業、自然の営みが心に響き渡り、その考えのもと農業にあらためて取り組むことになったそうです。

業から絵画、病気や身体、精神に関することなど広い範囲に内容が盛り込まれていてとても分かりやすく、私も是非講義を受け直接川口さんにお会いしてみたいと思いました。

次の年の塾でも川口由一さんが講義されるということでしたので、私も奈良県での会場の野草塾へ参加し、川口さんの講義を受けて帰って来ました。

もこの自然農の考え方がとても好きになり、妻と一緒に自然農法で野菜を育てて みたいと思いました。

達の住まいは周囲ぐるりと山に囲まれた環境で、そのなかの一角に200坪程の畑を借りることができ、ここを自然農の実践のためのスペースにしました。

然農法の基本的な取り組み方は、不耕起、無肥料、無農薬に則って実践します。
達が食するものは自然農法によって生まれたたくましい生命力宿した野菜が理想 という一心で始まりました。

断食によって私達の自然治癒力を引き出すと同様、不耕起、無肥料、無農薬によって育った野菜にもたくましい生命力が宿っていると感じます。

そのように考えると山に自生する山菜はまさに不耕起、無肥料、無農薬 で毎年たくましく育ち、私達に恵みを与えてくれております。

生命力の固まりであり、既存の野菜の危惧される問題をすべてクリアしているすばらしい食材であり、野菜作りとしての理想的なモデルです。

れを畑で実現できたらすばらしいと思い自然農法で始めました。

こうして自然農法に数年取り組んできましたが、なかなか理論どおりにはいかず収穫は心もとない結果が続きました。

やはり自然農には自然農に必要な環境があると思いました。

私達夫婦の住んでいる環境は山に囲まれ日照時間が短く平均気温も低く、通常の農法でも収穫は厳しい場所です。

地力も決して良いとはいえず、以前は農薬たっぷりで米を栽培していた田んぼでした。
そんな環境で自然農に取り組んだことは少し無理があったと反省しております。

また、市販の野菜の種は品種改良?を重ねた結果、山菜と違い雑草との競争力が弱く、 雑草の中で共にたくましく育つことができない場合が多く工夫が必要です。

現在は不耕起、無肥料、無農薬を固定的に捉えず、私達の住んでいる環境に合ったやり方を模索しながら楽しんでおります。
少し有機肥料を与え、基本的に不耕起、無農薬で一喜一憂しながら取り組みつつ、生業
にされている農家の方達の大変さを少しは分ったように思っています。

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