まがれみぎ

 せっかくですから曲がれ右して落し物を探しにそこまで

 想像の世界 >  魂という名のエネルギー


魂の実態は誰も分ってはいませんが、
存在していることを前提にその魂はどんなものかを探りに参りたいと思います。

魂に関して誰でも知っていることは、死んでしまえば抜けてしまうらしいということです。
目に見えたり触れることができたりして物の存在を確認することに慣れすぎているせいか、見えないし触感が得られない対象の認識はとても難しく感じます。


しかし魂について少しでもなるほどと思えるところは欲しいわけで、もはや自分で探っていった範囲で出会えるかどうかに託してみたい・・・が正直なところ。


これは誰も見たことがないわけですから、この手の話はみな想像の域を超えてはいないでしょう。私ももちろんそうです。

では私たち(肉体をまとった魂)の成り立ちを、得意の想像を駆使しながら一説。

宇宙空間には物と物を引き合わせるエネルギーがあります。
小さなものでは原子の構造の中に見られ、大きなものでは天体に浮ぶ星たちの吸引力というエネルギーです。
また原子や星たちは引き寄せるエネルギーに支配されながら宇宙空間に
物理的に存在し、そのエネルギーの影響を受けながらも微妙なバランスを取り合っています。


このように宇宙に充満している、物を引き寄せるエネルギーが私たちの魂の元であると想像しているのですが、結構いろんなところに通じるように思っています。

ではくっついている物が何かの刺激で離れてしまうのはどう説明するかというと、より相性の良い相手に強く引き寄せられてそちらとくっついてしまうから、ということです。
つまり「離れる」と「くっつく」はそれぞれ別物ではないということです。
また見方あるいは都合によっては2通りの
ものとして扱うこともできる便利な性質です。
「見方あるいは都合によって・・・」の言い回しは人類の「ゆがみの素」ではあります。

学校時代に習った原子の構造は、原子核(陽子、中性子)とその周りを回転している電子ということになっていて、それらはあるバランス感覚で引き合いながら構成されているようです。

現在の進んだ科学では各種の素粒子が吸引力や重力や質量などの元になっているということらしいです。
ここから先の話になると難しくなりますが、つまるところは宇宙空間には引き寄せるエネルギーが存在していることには変わりがないということですので、多くの方がイメージしやすい原子や電子レベルで話を進めたいと思います。

電子がある刺激を受けて他の原子に引き寄せられた結果その原子が別の性質をまとったり、異なる原子同士がくっついて別の物質に生まれ変わったりします。

あるいは逆に電子を持っていかれてしまった原子は、別の性質を帯びた物質に変化したりします。

私たちの感覚のなかにもありますが「引き寄せる」ということは一つの意志です。
その意味で宇宙空間に充満している
「引き寄せるエネルギー」を「意志の単位」とします。

コンピュータのプログラムは「0」と「1」の組み合わせを最小単位として始まっています。

原子の中に組み込まれている引き合う(離れるを含む)有機的な関係性と、数字の0と1の無機質な関係とは違いはありますが、どちらにしても2つが一組となる関係の組み合わせは膨大な世界を繰り広げていきます。


コンピュータの人工的なプログラムは「0」「1」の組み合わせで今や人口知能までも備えています。

一方、宇宙に散在する引き寄せるエネルギー永い年月にわたり原子を動かし「相性の良い引き寄せ」を気ままに繰り返してきました。

相性というくらいだから様々な相性があるわけで、それごとに相性の色合いに変化が生じてきて、その先相性ごとに向かう道筋が幾通りにも枝分かれするようになっていきました。

やがて道筋をたどりながら徐々に自らの行き先を目指す意志の輪郭がはっきりしていきました。
その一つが私たち人類の「魂という名のエネルギー」へ続く
道筋だと想像いたします。
その魂は我が道筋を歩みながら、
一方でもう一つの良い相性である自分がまとう人体の構造として都合の良いように采配しながら平行して進んでいきます。

こうして目的地にたどり着いたポイントが原始人類誕生の瞬間となったと思うのであります。
もちろん同時に男女がそれぞれの役割を持たされ誕生しました。

その後の子孫を絶やさないためのプログラムは誕生した原始人類にすでに埋め込まれているわけで、それによって絶えることなく現在に至っているわけです。
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こうして魂という名のエネルギーは現代人の想像を超える高い完成度の人間を地上へ送り込んだと思われます。

人類の歴史上人が病気で亡くなったり、生まれてすぐ亡くなったり不具合を抱えて誕生してしまうのは、最初から人体が未完成に産み落とされたわけではなく、環境や人的要素が影響してのことと思います。

また誕生直後あるいは死産で生まれた赤ちゃんの場合も、母親の病的体質あるいはその先祖の病的要素を遺伝的に受けついだことが原因で・・・と想像されます。

私たちは人生の途中で病気を免れない存在ですが、その捉え方も忌み嫌うだけのものではなく、あえて発症させて生活を改めるよう導くことで、その後の人生をよりよいものにするという優れたシステムであります。

さらには、ほとんどの人が長くとも100歳前後で亡くなるのも未完成なためではなく、そのように人生を全うした方が自然の摂理に叶うからなのでしょう。

再び視点を移して宇宙を想像してみると、無数に散らばる星たちの中の太陽系の惑星は銀河のエネルギーによって生み出された星たちです

その中の私たちが住む地球の内部は真っ赤なマグマが動いていて、まさに生きている感じがします。
地球が誕生し、そして何億年後かに消滅していくであろう形は人の一生とそっくりです。

地球は地上の生命体に空気、水、食べ物を提供し養い続け、地上に存在するすべての親そのものです。

銀河から太陽系惑星、地球、人間と並べてみると、地球は人間の親、太陽系惑星(太陽を含む)は地球の兄、銀河は太陽系惑星の親という関係が想像(ほとんど妄想です)されます。

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