まがれみぎ

 せっかくですから曲がれ右して落し物を探しにそこまで

 想像の世界 >  魂と身体

身体は借り物

魂関連に関心があるので突っ込んでみました。
まずは魂は有るのか無いのかという言い方が相応しいかのか、存在するのかしないのかとしたほうがいいのか分りませんが、ここでは存在するかしないかでいきたいと思います。

魂は存在するかしないかについては現代の科学でははっきりした回答はないようです。
しかし「魂」の単語は日常でよく使われています。
「解っていない」あるいは「説明できない」ことを「無い」とする現代科学のルールの中で、存在するのかしないのか分っていないものを、場合によって存在させたりそうでなかったりと使い分けている場面を目にすることが少なくありません。
こんなに科学偏重な国日本でよく器用に使い分けができているのは不思議な現象です。
ゼロか1かを得意とする科学者はずばり「存在しない」としたいのではないでしょうか?
しかし一般市民は直感的に「存在していてもおかしくない」と思っている方も多く、むげに「存在しない」とするには説得力をもった説明をもたないためにあいまいな状態のままにしているのでしょう。

私も「魂は存在する」存在するとすると話がしやすいのでその方向でこのサイトを構成していきたいと思います。

いきなりですが、人が亡くなったかどうかの判定は簡単ではなさそうです。

例えば脳死という言葉は亡くなっていないための言い方で、そうかといって生きているということにも微妙に当てはまってなさそうだし・・・・。

まためったに無い話ですが、一度亡くなったと医師から判断が下ってその数日後に生き返ったなどということもあるようです。
この事例では生き返ったのかあるいは死んではいなかったのか、現代医学ではどのような判断なのでしょうか。

生き返ったのであれば一度離脱した魂がまた体に宿ったということになります。
死んではいなかったとすれば、一定時間心臓と呼吸が止まっている状態は説明がつきません。
どちらにしても現代医学上では大きな謎であります。

上のような特殊な場合を除き一般的な死を迎えた人は亡くなったその直後からぴくりとも動かなくなってしまいます。
正に一瞬のうちに魂が肉体から抜け出したと思えます。

魂という名のエネルギー のページに記載しておりますように「魂は引き寄せるエネルギーである」の自論を展開しております。
魂が人体を宇宙空間の中の素材を寄せ集めてつくり出したとするならば、魂の方が人体の上位に位置し、肉体から抜け出す意思決定は魂の一存によるのは自然な成り行きに感じます。

つまり肉体は魂からすると住むために自分でつくった家のようなものなのかもしれません。

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交感神経は魂との通信システム


私たちは誰も死にたくはないわけで、そのため不摂生をしないように、またストレスをうまく処理するように健康面に気遣っています。

しかし死にたくないのに魂の都合の方が優先されて肉体を離れてしまう、つまり死にたくないという私たちの意志は魂の意思へ反映しないようですね。

そうはいっても魂の意思と人の意志は無縁ではないと思うわけですが、意志が通じているとしてもそれは双方向でのやり取りがあるかどうかは大事なところです。
何となくは魂から人への一方通行のような気がします。

もし人から魂方向のルートが発見され人の意志を魂の意志へ響かせることができると、生死に限らず広い範囲で私たちの環境は大きく変化するでしょう。
ところが人の意志が魂に
簡単に反映してしまってはこれはこれで問題がありますから、そのため人間にとって難しい仕組みをセットしてあるのでしょう。

最初に思いついたことは、おそらく眠っているときとか無意識のうちにあるということです。
人には無意識のうちに心臓の鼓動や栄養の吸収などのような交感神経系をはじめとする生理的なはたらきが
無数にありますが、これらのほとんどは人の意志ではコントロールできません。
これらは魂のコントロールによって生じている現象と私は想像します。

ところが呼吸と心臓の鼓動は意識的にもある程度コントロールできます。
ご存知の通り深呼吸や浅い呼吸、ゆったりした呼吸、速い呼吸と自由に使い分けられます。
また意識的に激しい身体の動きをした場合は速い呼吸と心臓の速い鼓動を引き出すことができます。
しかし心臓の場合は呼吸のように直接的ではなく
身体の動きを介しての間接的なコントロールになります。
間接的なコントロールでいうと、食べ物の選択によって血糖値を上げたり下げたりもできますね。

激しい動きや食べ物の選択は人の意志によるものですが、その結果起こる速い呼吸や脈拍、血糖値の変化などの生理現象は魂のコントロールによるものです。

何が言いたいかというと、無意識のうちに起こる生理現象は魂からの一方的な指令であり、一方の意識的な呼吸のしかたや激しい身体の動き(ある種魂へのの信号)などによって生ずる生理現象は、人からのメッセージに対して魂から返ってきた反応と想像できます。

これをみると双方向の信号のやり取りがあるということであり、ここに関しては魂からの一方通行だけではないということです。

さらにいうと、「肉体的なうごき」は魂へ送信できるための言語のひとつになっていると言えそうです。

もしかしたら呼吸法や身体の動きを言語化し魂へメッセージとして送ることができ、それに対して返ってくるサインや反応が解読できるときがくるかもしれませんね。

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