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   >  品種改良小麦の害

日本国内で出回っている小麦はアメリカから輸入されているものが全体の60パーセト以上に上ります。

アメリカの小麦は大量生産に耐えることを第一目的として、遺伝子操作を繰り返し施し、品種改良を重ねた物が私たちの食卓に並んでおります。

アメリカではさまざまな体調不良と小麦食との因果関係がはっきりしてきて、「グルテンフリー」(グ ルテンを摂らない食事のしかた)の食スタイルが浸透しております。

では具体的にどんな害があるかというと、まず血糖値を大幅に上昇させます。

種改良された小麦に含まれるでんぷん質は、特に血糖値を上げる働きが強いためインシュリンを多量に分泌することになります。

インシュリンが多量に分泌されることの害は広範囲のわたり、心疾患、循環器系、糖尿病などの重篤な病気招いてしまいます。

また血液中のインシュリンの多量の分泌により低血糖を引き起こすことをカバーするために、アドレナリンが多量に分泌され、神経系にまで悪い影響を及ぼすことになり情緒不安定を引き起こす原因になります。

また、品種改良された小麦に含まれるグルテンの成分は、脳に食欲を増加させる刺激を与え、さらにグルテンに依存していくようにはたらくことが知られております。

結果的に小麦中毒状態に陥り体調を立て治すことが益々難しくなっていきます。

米文化が日本に入ってきて以来、小麦嗜好が日本人に相当なじんできてしまい、 ある意味米以上に無くてはならない食材になりました。

しかし海外では小麦を食べ続けてきたとで上記のような体調不良が頻発し、しだいにグルテンフリーが評価され、それと平行して体調が 改善してきているというデータもあります。

日本ではその点まだそれほど深刻には取りざたされておりませんが、今後もまだまだグルメ嗜好に歯止めがかからずエスカレートしてくると、小麦も必然的に多量に取り込まれますので懸念されます。

日本でも深刻な状態になる前に海外の小麦の弊害の事情を知り、グルテンフリーを見習い、 新たな食スタイルを目指し確立していくことが求められていると思います。

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