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私達は毎日水を補給し、それが体中を巡回して老廃物を運びなが尿 や汗となり体外へ出ていき、また涙や唾液などさまざまなかたちで身体の機能を支えておりす。

人間の身体は平均的な体型の人の場合約60%が水の成分で構成されているといわれており、身体が適正に機能するためには良質の水を適量に保つ必要があります。

体内の水分の量が汗や尿の排出によって変化すると、腎臓はじめ総合的な身体のはたらきによって体内の水分量が適正に保たれるように調節してくれております。

現代人は生水を飲めない体質の方が非常に多く、これを訓練し塩もち、水もちの良い体質をつくることがいかに有効かというお話を、以下に甲田光雄氏の著書「断食療法科学」より引用させていただきました。

 水は解毒の長といわれるほどに、各種の毒物を無毒化する働きをもっております。
現代の食糧事情からしても有害な食品添加物から免れることは非常に困難なことで、その意味でも水を1日2リットルくらい飲むのがよろしい。

ただし現代の人たちは水を1日2リットルくらい飲める体質の方は少なく、そんな方が無理やりの2リットルの水を飲んだら不具合を生じてしまいます。

まず「水の飲めない」体質を「水を飲める」体質に改造しなければなりませんが、そう簡単なことではありません。

甲田氏は若い頃病弱で重い肝臓病や胃腸病に悩んでいたそうで、生駒山の断食寮で治療を受けている間に「西医学断食療法」という西勝造氏の著書に出会い、大きな希望を見出すことになりました。

その後断食寮を退寮後、西会館関連の施設で難波精三先生の指導を仰ぐことができることになりました。
難波氏はご自信でも飲用の効能を体験で確認されてきた方でした。

そこで難波氏に「肝臓に障害を持った方が生水をおいしく飲めるようになったら半分治ったようなものです。」ということばを聞いて嬉しくなり取り組み始めました。

その取り組み方を説明しますが、簡単ではなく数年かけて改造していくことになります

最初は甲田氏「水の飲めない」体質をかかえておりました。
まず水の飲めない体質の方は、陰性体質で特に胃下垂症、内臓下垂症を抱えておられる方が多いです。

水は一気に飲まずちびちび飲みますが、これまで生水を飲みつけておらない方が、始めは1 日1リットル目標に挑戦して数日すると下痢をしたり胃の調子が狂ってきたり、頻尿になったりします。

その度に塩分が尿と一緒に排出されるので塩分の不足となりげっそりやつれてきます。

そこで意識的にこれまでより多めに塩分を接収するよう心がけると胃もたれがしなく、水の飲める量も増えていき頻尿も収まります。

陰性体質には塩が胃に入ると陰性の生水が陽性の塩で調和してくれため、無理なく水が飲めるようになります。
しかしこの段階では塩もちの良い体質にはまだなっていないので1,2日塩を抜いて水を飲むと尿とともに塩分が多量に排出されるのでまたすぐげっそり痩せます。

塩を摂取しながら1日2升の水を飲めるようになるまで7~8年かかりました。

その後交通事故による怪我の治療で断食療法と完全生野菜食療法の実施で、塩を摂取せずに水を飲んだとき水が胃を通過する感じが以前と違い、飲んだ直後に水が腸へ抜けすぐまた飲める状態になったのです。

断食をすると体は陽性化していきますので、そのお陰で水が飲める体質に変わったと実感できたと著書に述べておられました。

甲田氏は最終的に飲もうと思えば3~4升の生水は飲めるようになったそうですが、普段はその日の体の使い方によって1~2升くらい だそうです。
こうした長い期間と経験を通して「水の飲める」体質を得たということです。

以上甲田氏が水を飲める体質を獲得され、もともと抱えておられた腎臓や胃腸病を克服され た経緯を 著書「断食療法科学」より引用させていただきました。 

私も決して水を飲める体質ではなかったのでこれを知ってからは朝起きたらまず生水を最低 コップ2~3杯は飲むように努力しております。
最初は少し抵抗はありましたが段々慣れてきて、更にはブルーソーラーウォーターを知ったお陰でずいぶん飲みやすくなりました。


ブルーソーラーウォーターはどなたでも簡単につくることができますので
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私が水飲み始めてからまだ3ヶ月くらいなのでそのお陰かどうかまだ分かりませんが、毎日午前中に排便を済ませるように変わったと感じて います。

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