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朝はしっかり食べた方が良いということをよく聞きますが根拠はどこにあるのかが疑問です。

朝食を抜き始めた頃は、昼まではおなかがすいた状態が続きますがそれは2~3週間も続けていると身体が慣れてきて感じなくなってきます。

朝食を抜くと、仕事面や気力や運動能力に本来の能力が発揮できないなどという調査結果が発表されておりますが、普段朝食を食べていてそれに慣れている方を調査対象にしているので、朝食を抜くという慣れないことをしたための不調が現れたということでしょう。

もし朝食を食べない習慣の方に朝食を食べさせたら、やはり不調が現れるのと同じことになります。

これでは公平なデータとはいえません。

朝は胃腸がまだ食物を受け入れる体制がまだできていないので、朝食を食べると負担が大きくなりすぎます。

人間の身体は午前中は排泄器官がはたらく時間帯であり、そこへ食物が入ってくると毒 素や老廃物の排泄が行えなくなってしまいます。

その結果血液中に毒素が多く残りますのでこれが病気の元になってしまいます。

そもそも睡眠中の夜は筋肉はほとんど使わないし、脳もエネルギーの消耗は少なくなってますので、前日食べた夕食のみで昼までもたせるエネルギーは充分蓄えられております。

ですから朝食を摂らなくても栄養面で支障をきたすことは無いわけです。

体内にエネルギーが充分備わっている場合、食事を摂らない方が消化器官にエネルギー を奪われないし血液が消化器官へ集中しない分、身体能力は高くなるはずでしょう。

私たち夫婦は小食が体感的によろしいと感じておりますので朝食はコップ1杯の水のみです。

これによって前日の夕飯から昼食までの約18時間くらい、半断食状態を毎日実践できます。

昼食は普通食にしています。

午前中はややおなかがすいた状態がありますが、これは健康的な感じでなかなかよろしいです。

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昼食の生野菜は醤油や自家製の味噌で食べますが、生野菜そのものの味はなかなかどーして立派な美味しさが有り、この組み合わせで繰り返しても飽きがこないのでずっと続けられます。
 

野菜は熱を加えるとボリュームが減りますが、生ですと同じ量でも食後の満足感は充分得られます。

しかし割りとすぐおなかがすきます。 

夕食は玄米ご飯を基本に魚を少しと野菜や穀類をおかずにしてあまり食べ過ぎないようにしながら続けております。

考えてみると一日のうち結構な時間をやや空腹な状態で過ごしておりますが、少しくら い空腹なくらいが身体が良く動くし調子がいいです。

しかし健康な方の場合は食生活はたまに普通より多く食べたり、咀嚼もほどほど程度にしたりして変化というか少し体をいじめたりするくらいの方が良いです。
どんなに良いといわれることでも体はそれに慣れていき、もし避けられない外因に対して許容範囲を持っておかなければ、いざというときに体は適切な対処ができなくなります。

その意味で食のありかたは、がちがちになっては元もこもなくなってしまう場合がありますので気持ちに余裕をもった取り組みが理想的でしょう。

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