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男性、女性問わず手足の冷え性を抱えておられる方は多いと思
ますが、冷え性は身体が不調を訴えているサインです。

しかしまだ病気というほど深刻なととは認識されていないため、そのまま放置されている方は多いと思います。

自然の摂理から考えると、手足が冷えているのは、不具合を抱えている現在の体調のバランスをとり、快方に向かわせるために必要な処置がなされているときの症状なのでしょう。

例えば足が冷えている原因は足の血流が滞っていることですが、そのもとの原因は生活習慣や内蔵器官の不具合からきている場合も少なくはないでしょう。
そうしたときには足を暖めるだけでは根本的な解決にはなりません。

例えば下腹部に鬱血を起こし、血流が滞っている「内臓型冷え性」は食べすぎによる原因が多いようです。
食べすぎによって胃腸に血液をより寄せ集めることになり、これが常習化していくと徐々に周辺の血流を滞らせてしまいうっ血を引き起こします。
そのため足への血流も細り、発熱が減少するため冷えの状態を引き起こすことになるのでしょう。

血流の滞りは肌荒れ、吹き出物、便秘、むくみ、肩こり、貧血、糖尿病、心臓病、腎臓、婦人科系の障害・・・など様々な悪影響をの元になっており、その意味で身体の冷えは不具合への警告サインです。

寒い季節に入り、冷え性による手足の冷えの解消に暖房などの外から暖めていく方法に頼りすぎると、もともと身体に備わった体内温度調節という自律神経機能が狂ってしまいます。

ですから運動や積極的に身体を動かして筋肉を付け血行を良くして、身体の内側から暖めるようにしていくのが理想的です。

ちなみに、足裏にアイスノンのような冷たいものを1~2秒間触れ、10秒間位離しを5セットくらい続けてしばらく放置しておくと、足が中から温かくなってきます。

これは足の温度センサーをだまして、一時的に強制的に下げてやるとそれを感知して暖めようとする指令が出るわけです。
このように外因に対して自動的に身体がバランスをとろうとして内部から暖めるのです。

過保護に、冷たくなったからといって外から暖めてばかりいると、温度センサーが鈍くなって肝心なときにはたらくなってしまいますので、 内から熱を引き出すようにしていくことが大事です。

乾布摩擦もこの効果を引き出し、身体のなかから暖めるものです。

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食べ物についても同様のことが言えます。
食養生の方では冷え性の方は体が陰性に偏っているから陽性の
食材を摂ってバランスを摂ると良いという教えが一般的ですが、これは一概に良いとはいえません。

体質と反対向きの陽性の食材を多く一定期間以上摂り続けると、身体は自力で温めようとする機能をストップしていきます。

そうなると益々寒さへの適応能力が下がっていくわけです。

ただし好きだからといって身体を冷やす熱帯地方の国で採れる果物を食べ過ぎても良いということではなく、ほどほどにという意味です。

特におなかを冷やすのは昔から良くないといわれてきておりますが、その根拠は腸には免疫機能が集中していて、腸を冷やすと免疫の元となっている腸内細菌の活動がにぶるためということです。
特に夏には果物類が欲しくなりますが、ほどほどに食べるようにしましょう。

冷えの症状がひどくて切実に解消したいという方は半断食か水断食に取り組み、トータル的にバランスをとることで根本的な解決につな がることと思います。(専門家の指導のもとで)

体験から、断食や半断食を実施するとカロリーの放出を体内部で制限するせいか、普段より寒く感じますので、冬はとても寒くなりますので温かい季節を選んで取り組むのがよろしいです。

またストレスは血管を収縮させてしまい血行に支障をきたしますので、できるだけ身体の中にためないような、日ごろからの訓練も大事なポイントだと思います。

ちなみに、怒りが爆発しそうになったら、5秒間深呼吸してみると以外に気がしずまります。

また足の筋肉、特にふくらはぎの筋肉は第二の心臓といわれているくらいで、血流への役目は大きく、これを日ごろのトレーニングから確保しておくことが大事です。

心臓に一番遠く、しかも最下部にあたる足先へ送り出した血液をまた心臓へ送り返すのは心臓だけではなく、ふくらはぎの筋肉の収縮によるものが大です。

この筋肉が弱いと、冷たくなった足の血液を足に溜めたままの状態になり足が冷え、更にはむくみがでてきたりします。

万病の元である冷え性は早めに解消しておきましょう

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